ブルータイガーアイは、和名を青虎目石といい、青色のタイガーアイをいいます。日本では鷹目石、ホークスアイ、ホークアイ、ファルコンアイなど、たくさんの別名で販売されています。
ブルータイガーアイに含まれる青石綿(クロシドライト)の酸化が進んだものが黄色のタイガーアイで、いわば若いタイガーアイだといえます。ブルータイガーアイの青色は、青石綿本来の青灰色です。ブルータイガーアイを持っていると、酸化が進み、そのうち普通のタイガーアイになるかというと、、、それはなかなか時間がかかると思います。人の一生より長い時間がかかるでしょう。ブルータイガーアイは天然物以外に、青く染色されたものも流通しています。
美しく研磨されたブルータイガーアイは、シャットヤンシー効果、あるいはキャッツアイ効果と呼ばれる輝きがでます。これがタイガーアイと呼ばれる所以です。
古代エジプトでは、偉大なる天空神ホルスの象徴だとされていました。ホルスは鷹目の隼の頭部を持つ神で、エジプトの神の中でも最も古く、そして偉大だといわれています。